MOTHER3

■ プレイ記その10。 〜第七章 ミクソリディアの家から終わり〜

第七章クリア!

ミクソリディアの家から海岸へと向かう。
その途中、ボニーが嫌がっていた温泉?を不思議世界から醒めたこの目でしかと確かめて来ました!

ゴミ溜めでした!!

どぶ注意なんて書かれているし。
ぐぉ!確かにミクソリディアと出会った時にあなたたちくさいわよと言われる筈だよ…。
しかしそうなると本物の温泉に入りたいけれども無いのだろうか?と思っていたら奥に本物の温泉への入り口がありました。
のほ〜ん、ほわ〜んな音楽が流れてきます。
そういえばとふと思って、このゴミ溜め温泉に入れるのだろうかと思って突入してみたら…入れました!
例の如く、ボニーのいやそ〜な声が響き渡ってます(笑)。なので入れたといってもボニー以外でした。
ボニーは絶対に入りたくはないんだね!
海岸へたどり着き、ハチに話しかける。
つかまる所はないけれどもしっかりとつかまってね!
ということでタツマイリ村までハチに送ってもらって…ハチの後ろ頭に「TAXI」の文字発見っ!そうかハチ、君はタクシーだったんだ…!

タツマイリ村に戻ってみるとなんだか物寂しい雰囲気。
どうやら村の人々は「トカイ」へと行ってしまったみたい。
村を捨てて、何でもあるという「トカイ」へ。
音楽も今までと違って、切ないメロディーで…。
タツマイリ村の変化を見て来たけれども、あの穏やかだった村が近代化して、そしてこんな風に近代化した村を捨ててトカイへと行ってしまう人が多くなって、人が少なくなってしまって…さびしいというか切ないというか。
切ないななんて思いながら海岸を進んでいくと、リュカのおじいちゃんに出会って。
イオニアはおじいちゃんが元住んでいた山小屋の西にあるアウサケキとうげにいると教えてもらいました。
イオニアに会うため、アウサケキとうげへとGO!

アウサケキとうげの入り口付近でつまずきやすい!なんて書かれた看板があって。
ふ〜んなんて思いながら進んでいくと…つまずいた!!
ま、まあね、うん、つまづくこともあるよね。
…あれ?おーいしいピクルスがない!?
いかにもつるっと滑ってころころとどっかに転がりそうな瓶だもんなってちょいと待ってください!
ということでおーいしいピクルス探し。
ダスターにボニー頑張れよ!といわれ…プレーヤーがボニーに切り替わった!
落としたと思われるフィールド内に、きらきらと光る場所数箇所。
そこを調べるとボニーはここぞとばかりにここ掘れワンワン!
掘り起こしたらそれをリュカの所まで持っていく。
2個以上持とうとすると「ボニーは2個以上もてません」と出るから困ったもんだ。
ちいさいものやらおいしそうなものやら出てきてリュカに持って行ったらおまもりやらこのみパンやらが出てきました。
…いろんな人がいろんなものを落としていっているんですね…。
で、ようやく見つけたすっぱそうなもののおーいしいピクルス。
これを持ってイオニアの所へ!
イオニアの所に行くまでになんか洞窟らしき所を抜けたのですが、もうなんだこれ!?というモンスターが!
まずは「はずれメタルさる」。
最初ぶち当たった時こいつ強かったらどうしよ?と思ったのですが、食らわしてくる攻撃は1ほど。
なんだ、大丈夫だと思って勝利してみたら…

いいけいけんができた。

はい?えと…経験値は…?
え、あ、うん、そうか、「はずれ」だもんね、だから「はずれ」なんですよね?
しかも落とすアイテムは「バカガミール」。
………………うそん!
そしてもう1匹「ネガティブマン」。
…うん、ネガティブだ…。
どうせあたらないんだ!とか戦っても無駄なんだ!とかいいながら戦闘してました。
もう格好からしてネガティブで。
こうがくーっ!となった体勢ですか?あんな感じで。しかも表情が、表情が!
苦悩しているような表情が素敵でした!!
あと衝撃だったのは「ササエタマエ」。
あたまでっか!!
頭でっかくてブリッジ状態でぐらぐらしているのだけれどもなかなかに強くて。
頭で大地をゆらさないでください!!
全体攻撃がきつかった…。

さて、そんなこんなで洞窟抜けて、イオニアの家。
イオニアが守っている針は「チュピチュピヨイしんでん」の中にあって。
そのチュピチュピヨイしんでんの入り口は時間の止められたつたで覆われているからこの時間を動かす薬をかけなさいと薬をもらった。
イオニアの家を出るとそこにいた人物?は…

赤い頭巾をかぶったどせいさん!!

ふぅわ!かわいすぎだよもう…!!
お忍びだそうです。だから赤頭巾かぶってるそうです。
やばい、やばすぎだ!かわいすぎだ!!
大好きですどせいさんvv
で、なんでどせいさんがいたかというと、前どせい谷で磨けば光る、と勇気のバッチを渡していて。
それを磨き終わったからとリュカに届けに来てくれて。
ここまでてぽてぽと歩いてきてくれたかと思うとさらにかわいいどせいさんv
勇気のバッチがフランクリンバッチになって返ってきました。
きた!フランクリンバッチ…!!
しかし装備できないのだけれども…?
まあいっか、チュピチュピヨイしんでんに行かなければ…!
そしてチュピチュピヨイしんでんに着いた。
そこにはもうブタマスクたちがいて。
つたにタックルをかけるネンドじん。
爆弾も放り投げてみるけれども効果は全然なく。
その様子を眺めていると、ブタマスクたちがこっちに気付いて、そして戦闘…!!

ブタマスクたいさとブタマスクちゅうさ2人。
これがボス戦だよなといつものパターンを繰り出して攻撃攻撃!
YOU WIN!
ふう、ちょっとPP使ったけれどもボス戦だしいっか!と思っていたら…

かめんのおとこと戦闘突入!!

ぎゃーー!!連戦ですか!PP消費していて不利だ!とも思ったけれどもそれ以前に結構体力がやばいんですけれども…!!
回復回復!と思っていたらサンダーをぶっ放してきた!
ぱきーん!
フランクリンバッチがいかずちを跳ね返した!!
有難うどせいさーん!!
フランクリンバッチの効果はリュカにしかないみたいだけれどもそれでもかなり大助かり♪
しかしかめんのおとこ、PSIの攻撃系、というかPKキアイを使ってくるはずだよね?
ということでリュカにサイコシールド(オメガ)をかけさせた。
そしたら…

シールド無効にしやがった!!

ありですか?それ、ありですか!?
せっかくシールドかけたのに!くそぅ〜!!
しかも無効にされてからPKキアイをばしばし撃ってくるんですけれども…!!
やばい、こ〜れ〜はやばい…!!
回復せねば!とリュカに「(ガンマ)」をダスターにかける。

「ヒーリング(ガンマ)」だった!!

PPもったいないー!というか戦闘不能にはなってないから効果全く無し!!
かけないといけないのは「ヒーリング」じゃなくて「ライフアップ」だよ!
しかもダスター、致命傷食らったときだったから力尽きた…!!
自分のあほぅー!何をやっているんだ!!
くっ、PPがかなりつきかけてるからまずはリュカのPPを回復させなきゃ…。
クマトラにはボニーの回復を、そしてボニーは攻撃。
リュカのPPを回復させて、今度はダスターに「ヒーリング(ガンマ)」を。
ぎゃー!きたーー!!PKキアイ…!!
か、回復が間に合わない…!!
ボニーが力尽きたっ…!
じゃあ今度は「うらカンポー」でカムバックだボニー!
しかし本当VSかめんのおとこで流れる音楽の、テンポのとりにくいこととりにくいこと!
3Hits以上は出ませんでした…。
というか出している暇がない…!!
やっぱりターンをまわせまわせまわせー!!な状態でした。
…クマトラも力尽きちゃったよ…。
よし、「いのちのうどん」を授けよう…!
本当PSIって使うのは最高だけれども使われるとか〜な〜りやばいことになることが身にしみました…。
そしてようやく勝てた…!!

ブタマスクたちが退散した後、リュカたちはつたの時間を取り戻しチュピチュピヨイしんでんの中へ。
針を抜くともう自分は消えてしまうから、とイオニアはクマトラにあるPSIを授けてくれた。
危険なPSI、その名は…

PKスターストーム!!

ええ、本当危険ですこれ…!!
しかしついにクマトラに!クマトラ、暴走の始まり…?
けれどもこれ覚える時にぴしゃーーん!ってイカズチがクマトラに落っこちたのですが…。
う、うん、本当危険だ…。
そのぴしゃーーん!で何かが目覚めるんだもんな…。リュカのPKフラッシュのときといい、危険なPSIを覚えるのには危険が伴うのか。
頑張れリュカ&クマトラ!

そして、針を抜いた。

消える直前、イオニアは行方のわからなかった最後の針を守るマジプシーの存在を感じていて。
にぎやかで、でもよどんでいるところ、だったか。
自分の頭によぎった場所は「トカイ」。
皆が集まりにぎやかで、でもブタマスクたちのたくらみでよどんでいそう。
イオニアから形見を受け取り、イオニアは消えた…。
最後の1本は一体どこにあるのだろう?
リュカたちが神殿の中で何かに気付き、そこで幕は一旦閉じる。

とにかくかめんのおとこは強かったです…。
持っている道具をもう惜しみなく使って戦闘に挑んだのでアイテムが大変なことになっちゃいました(苦笑)。
PP回復系の食べ物は実はほとんど使わずに進めてきていたのですが、この戦闘でさて何個使っただろう?
「ライフアップ」と「ヒーリング」、本気で間違えます。この戦闘でもう何回間違えたことか…!
倒した後、ばちばちって仮面が火花散らしていたのだけれども…クラウス、洗脳されているんでしょうか…?(もうかめんのおとこ=クラウスと自分の中で大決定!/おい。
次回からは最終章第八章、どんなエンディングを迎えるのか。



● 2006/6/17

■ プレイ記その9。 〜第七章 フリギアの家からミクソリディアの家まで〜

第七章ミクソリディアの家まで。
今回は海と森を冒険しました!

どせい谷から出られなくなってどせいさんに脱出方法はないかと聞いてみたらとりがいっぱいいるーといわれてさて何羽?と思ったら1羽だった。
いっぱいいるのに後1羽だけでいいってことはどせいさんがほかは集めていてくれたんだろうか?
とり、追いかけると逃げる、待っていると近づく、ということでじっと待って捕まえた!

てかどせいさんのその鳥の捕まえ方は一体なんですか!?

めっさかわいいんですけれども…!
どせいさんの鼻に風船くっついてる…!!
しかしこれでどうやってとりを捕まえるんだろう?
とりを捕まえてどせいさんに持っていくと温泉つかっとけ、といわれて温泉へ。
温泉の中にいるどせいさんに話しかけるとコーヒー飲んだ。
…ネスーーーーー!!
2でもコーヒー飲めたよね確か。
そのときの音楽と変わらなくて、ちょっと一息。
どせいさんができたよと呼びに来てくれていってみたらでっかい鳥のかごがあって。
ヒモがぶら下がっているからそれにぶら下がって行くといいよ、といわれて。

ちょっと待ったー!

ヒモヘビが登場。
もう一度チャンスをというヒモヘビ。
前回は顎が外れて面目ない結果に終わったけれども今回こそはと。
よし、頑張れヒモヘビ!
そうして空へ。
ヒモヘビにダスターはじめ、リュカ、クマトラがつかまり、そしてボニー…。

リュカのズボンをくわえてた!!

リュカのズボン、ずれてるずれてる!大変大変!!
空飛んでる間ずっと大注目してました(笑)。
タツマイリ村が見えて来た頃鳥かごが1回がくんとしてみんなが見えなくなって、再び浮上した時には…いなくなってた!

気が付けばタツマイリ村の近所の浜辺にいて。
またもや落っこちてしまって落胆するヒモヘビ。
しばらく探さないでくださいとどこかに行ってしまいました。
ちょっと浜辺を歩くとなんか気になる矢印があって調べてみると「かまぼこがに」だったか、が出てきた!
海に話しかけてごらん。そうすると海を渡れるよ。
で、話しかけてみる。
海を渡りますか?Yes/No。
次の目的地はこの海の先、タネヒネリ島 。
よし、海底の中に突撃だ!!

海底のダンジョンでは酸素ゲージがあって。
酸素ゲージがなくなると浜辺再び!となりました。
途中酸素補給マシーンがあるのですが。

おっさんな人魚から口移し…!!

ちゅ〜、きゅぽん!
わお。
4人いるからきゅっぽん×4(笑)。
酸素補給後の真っ赤に照れたリュカたちがかなりかわいいです♪
てかこれ、補給されてるよか逆に吸われてる気がしてならないのだけれども…?
しかしこの補給マシーン、か〜な〜りいい具合な距離間隔で置かれていて何度浜辺に打ち上げられたかわかりません。
しかも一箇所完全にどうやってもいけなくて…。
一体何があったのだろう…?
補給マシーンから酸素を補給されつつどんどこ進むと渦潮にとらわれた!
「うずしおさま」と戦闘!

リュカはもうディフェンスアップ(オメガ)を二重がけ、クマトラはディフェンスダウン&オフェンスダウン。
ダスターはクマトラと重ねがけをするようにこわいおめんとくすぐりぼうを、ボニーはもちろん特攻!
それぞれかけ終わったらあとはクマトラは回復係、あと突撃!といくのですがなんだかいや〜な予感がしたのでリュカにはさらにシールド(オメガ)もかけさせた。
うん、シールドかけておいてよかった!
うずしお強ぇ!!
うずしおでかなり体力が削がれてみんな自分の持っている回復手段で回復しろー!!とテンパってました。
そして「うずしおさま」が最後、渾身の力でうずしおを発生させた…!!
ぎゃーーーー!!

うずしおで流された先は目的地タネヒネリ島。
けれども渦潮のせいで体力ないわPPないわしかもグッズもない!!
何とかして体力を元に戻さなければ…!ということで食べ物探し。
…こ、これしかないんだけれども…?
目の前にあるのはいかにもあやし〜さ爆発なきのこ。
紫はヤバイだろ!
しかしなぁ…、うん、食べるよ。そんなに食べてもいいですかって聞かないでよ。だってこれしか手段がなさそうなんだもんさ!!
えいやっとぱくっ!
ぐわん…!

不可思議な世界へようこそ!

ああ、きちゃったよ。本当不思議な世界だよ…!
フリントさんやクラウスやウエスやその他いっぱい今まで出会った人たちが森の中ずらりと。
そして話しかけると戦闘。
しかしどうもボニーには効いてないみたいですね、きのこ。
1人危険を察知してワンワンと吠えてくれていて。
途中に温泉があったのですがどうもやばい温泉っぽいです。
ボニーが嫌がって入らなくて。
その他3人は全快するのにボニーは入らないから回復無し。
なので温泉つかった後ボニーをPSIで回復してまたもや温泉へ。
ボニーのいやそ〜な声がまたもや響きます(笑)。
不思議な世界の中にマジプシーの住む家らしきものを発見して入ってみる。
なんだかかっこいいたそがれた海のお兄さんと美人なお姉さんがいる。
お姉さんの方に話しかけるとお姉さんがマジプシーが1人、ミクソリディアで。
あらあら幻覚きのこにやられたのねと目覚ましに活を入れてもらった!
不思議世界にさよならっ!!
うん、ミクソリディア、やっぱりあなたはマジプシー!!
そしてなんだかかっこいいたそがれた海のお兄さんことハチはなんとタコだった!!
しかもでっか!!
ハチに話しかけるとうずしおで持っていかれたアイテムを返してくれて。
有難うハチ!!
いやもういのちのうどん×2が流された!と知ったときにはぎゃー!!って叫んでました。
良かったよ戻ってきてくれて…。
そして針の場所へと向かう。

針の周りにはなんだかマッチョ系っぽいゴーレム?が3体いて。
ミクソリディアが針を守るためにおいていた「けっかいトリオ」。
けっかいちゃんとけっかいくんとけっかいどんだっけか?
さて、勝負!!

始まりはいつものパターンで。
ディフェンスアップ、ディフェンスダウン、オフェンスダウン、こわいおめん、くすぐりぼう。
ひととおりかけ終わると攻撃&回復。
けっかいトリオがけっかいのポーズを決めているらしくてPSIが効かない…!!
てか最初はまあちょっと苦戦しながらも戦えるかな?という感じだったのですが途中からまずはディフェンスアップを、そしてPSI全体攻撃系をばしばし撃ってくる…!!

死んじゃったよばかぁ!!

あれは反則だろう…!
回復がもう間に合わないよ??
かなりきつい攻撃の乱舞で倒せる気がしませんでした…。
しかしなんか道はあるはず。
ん〜?どうするべ??
そして考え付いたのがこんな方法。

くすぐりまくるぜ!!

そう、くずぐり。
最初のリュカのパターンはこちら側のステータスを上げるために変わらないのですが、ダスターは終始くすぐりぼうのみで攻撃?をすることにしました!
…いやだってけっかいトリオ、いやにディフェンスにこだわってるんだもんさ。
ならばどんどこ下げてディフェンスアップに集中させれば全体攻撃系PSIを放ってくる確率が減るかな〜?なんて安易に考えてたのですが…。

倒せた!!

え?ほんとに!?…やった!!
くすぐりぼうVSディフェンスアップの対決はすごかったです。
ディフェンス12下げた、ディフェンス12上がった。こればかり。わお。
ダスターがくすぐる中リュカ、クマトラ、ボニーがたたいてたたいてたたきまくり!
しかしたまにPKファイヤーやらPKサンダーやらが飛んでくるからそのときにはぎゃー!!とばかり回復に専念。
しかし一番あせったのは「PKスターストーム」なるPSIをぶっ放された時。
気をつけて全快に近い状態を保っていたのにそれでも皆が致命的なダメージを食らった…!!
ターンまわせまわせまわせー!!とばかりにボタンを連打連打連打ー!!
道具を選別している暇もないからとりあえずまず食らってから1ターン目でリュカ、クマトラそれぞれ自分自身を回復。
ダスター、ボニーはもう攻撃。
リズムとる間もなくターンを必死に終了させ、2ターン目でダスター、ボニーの回復。
…間に合った!ドラム式万歳!!
さらにけっかいトリオがPKスターストームを放とうとした時にはもう終わった!と本気で思いました。
そんな力がもう残されていなかったらしく2発目は来ませんでしたが。
てか来たら鬼だよ!強すぎだPKスターストーム…。
最後けっかいトリオはポーズを決めて、動かなくなった。

いざ針を抜こうとしたそのとき、ブタマスクのテーマが聞こえてくる。
飛んでくるブタマスクたちの乗り物。
もちろんあのキングPさま?というかかめんのおとこもいて。
かめんのおとこの一撃にやられるリュカたち。
そして。
目の前でかめんのおとこに針を抜かれた…。

ミクソリディアから気になることを聞く。
針を抜いたものの心がドラゴンに映し出されるけれども、でも大地からは針を抜いたかめんのおとこの意思というかそういうのが伝わってこないという。
それが一体何を意味するのだろうか…?
ミクソリディアからおーいしいピクルスと形見を受け取って、次はイオニアの所まで…。

● 2006/6/15

■ プレイ記その8。 〜第七章 ドリアの家からフリギアの家まで〜

第七章ドリアの家からフリギアの家まで。

今回は雪山と火山を旅しました。
…両極端ですね。
前回おけらホールをほったらかしにしていたので、そしておけらホールを抜けた先には針に関する何かがあるかもよ?ということでおけらホール探検!

…迷路過ぎっ!!

くっそぅ!おけらからおけらホールの地図もらったけれども精確なんだかどうなんだか。
マップ全体はわかるのに上下3階に分かれているものがすべて一緒くたにかかれているから地図見てもわからん…。
もう適当にこっちに行ってみよう、あっちに行ってみよう状態。
おけらホールを抜けた先には真っ白な銀世界が広がってて。
雪だるまこんにちは!
そしてイエティが突っ込んでくる…!!
ぎゃーーー!!細い坂でスノボーするなぁ!!
細い坂の度にイエティと戦闘でした。
あと狼とも戦闘。サイマグネットを駆使してクマトラPSI使いまくるぜ!!
たどり着いたのは心優しいマジプシー、リディアの家。
リュカが来て「そのとき」が来たのだから消えるのはかまわないけれどもウサギの世話とそして行き倒れていたブタマスクがまだ回復していないことが気になるって。
…いい人だ…!
針の場所を教えてくれて針の場所、リディアの家の裏へとリュカを導こうとしたそのとき。
ちゃっちゃっちゃ〜ん、ちゃちゃっちゃっちゃ〜ん!
ブタマスクのテーマが…!!
駆けつけるとブタマスクたちが先に針の場所へ着いていて、そして前あったあの仮面の司令官…たぶんキングPがいて。
そしてそのキングPが…針を抜いた!
針を抜けるもの、PKキアイを使えるもの。
間違えられるキングPとリュカ。
やっぱりキングP=クラウスではないのだろうか…?
そんなことを考えていると「てっきゅうメカゴリラ」との戦闘開始!!

リュカがディフェンスアップ(オメガ)を覚え、かつパーティメンバーが3人となったのでまずはリュカ1発目はディフェンスアップ(オメガ)。
クマトラはオフェンスダウン。
ボニーはもちろん特攻隊で。
2ターン目からリュカも突撃隊に加わり、クマトラはPSIにて攻撃。
とにかく攻撃、そして回復。
PSIで何が効くのかと試行錯誤して色々打ちまくっていたらPKサンダー系を食らわせた時にショートした!
よし、これでいけるか!?と思ったら…。

やられすぎた…!!

回復が間に合わない…!!
ボニーがまずやられ、そしてクマトラもやられ…最後リュカも回復が間に合わず…。くぅ。
ぷぁ〜ぷぁ〜ぷぁ〜…。
…いいさ、もう1度挑戦してやる…!!
そして「てっきゅうメカゴリラ」へとまた向かう。
その途中。
リディアがいない…?
リディア、針を抜かれたせいでもう消えてしまったのだろうか…。
そう思いながら再び戦闘突入。
ええもう今度は二重にかけました、ディフェンスアップ(オメガ)を!
そしてクマトラはディフェンスダウン、オフェンスダウンの両方を。
ボニーは…うん、頑張れ!!
もうヤバイ!と思ったら道具なりPSIなりで速攻に回復をし、何とか勝利!

ふうと一息つくとリディアがこちらに駆けて来た。
…よかった、まだ完全に消えてはなかったんだね。
リュカではない人物が針を抜いてしまって、その人の心がドラゴンに映し出された。
だからなんとしてでも残りの針はリュカ、あなたが抜くのよ。
そういい残し形見をくれて、消えた。

リディアのもう1つの遺言、雪山を降りる際には箱に乗って降りるといいよと言われ、奥に進んで箱に乗った。
箱、一体何の箱なんだろう…?
雪山の斜面を下り、勢いよくぽ〜んと飛んでいく箱。
なんか画期的は空飛ぶ箱なんだろうか…?
箱がどん!と落ちたその場所はタツマイリ村の墓場で…。

冷蔵庫かよ!!

リュカたちが乗っていたものは冷蔵庫、空飛ぶ冷蔵庫。
わお。
冷蔵庫から出るとぴょこんぴょこん気になる瓶が置いてあって。
…も、モンスター…?
気になる、気になるけれどもジャムの時みたいに気になるものを置いといて調べさせてエンカウント!ってあるもんな。
ま、気にしても始まらない。エンカウントしたらしたでいっか!
ということで調べてみた。
中には手紙が入っていて。

…こ、これは…!この字はっ!!

どせいさーーーーん!!

手紙によるとどうやらどせいさんたちが襲われたみたいで。
今助けに行くよー!!

どせい谷があるのはイカズチの塔がある方面で。
ハイウェイをどんどこと進んでいく。
イカズチの塔へと続くハイウェイをさらに進んで聞こえてくるこの曲は…!!

ずんだかずんだかずんだかずんだか…!

来たよ、ついに来たよどせい谷!!
やっとどせいさんに会えるよっ!
そして着いたよどせい谷!!

ブタ野郎ども貴様らかーーーーー!!

どせいさんを怖がらせよって…!許せんっっ!!
どせいさんの家に入ってはどせいさんを怖がらせている機械を壊しまくり壊しまくり、そして最後の家に入ってみたら…。

どせいさんが吊るされてるっ!!

しかもダスターも貼り付けにされてるし!!
てかか、かわいい…v(おい。
いやでも吊るされているどせいさんは可愛かった…vv
ブタマスクたちがちょっと攻撃力が強くてあせったけれども一掃、そして救出。
ブタマスクたちに針の場所はどこだ?と問い詰められていてそのときには何も言わなかったけれども、リュカたちが質問したら「しってるー」と速攻返答。
あっちのほうにあるー。らしい。
有難うどせいさん!
本当どせいさんかわいいよもう…!!
あっち=北に向かっているとき、はしごごっこやっているどせいさんがやばかった…。
そしてそれはある意味伏線だったんですね!
この崖越えたとこに針がある、というところまで来たのだけれども壁がカベホチに適さなくて。
そんな時、どせいさんたちがやってきてはしごになってくれた!
ダスターがどせいさんを昇っていく時、もうどせいさんが可愛すぎ…!
むぎゅうむぎゅう〜。
ふぅわ…!!自分も踏んでみたい…!!(え。
崖を越えるとマジプシーの1人、フリギアの家 。
話しかけてみる。…ね、寝てる…?
横をふと見てみると手紙が置いてあって、リュカへのメッセージ。
岩に励ましの言葉をかけて進んで頂戴ね。
励ましの言葉を手に入れた!
そして倒れている岩に励ましの言葉をかけると気を取り直して岩が起き上がった…!!
てか励ましの言葉がすんごく気になるんですけれども…!!
辺りは火山、本当前回のエリアとは正反対。
そしてモンスターも正反対。
てかやめてください!PKファイヤーやめてください!!
死ぬ、やばい、死ぬっ!!
死線を彷徨うリュカたち。…かろうじて全員何とか生きてたけれども…。
そしてダンジョンに迷ってPPもちょいとやばいんでないの?という時に彷徨いついでに針の場所へ到達してしまった!!
ヌフフフフと聞こえてくる。よ、ヨクバ!?
しかし何?隣にいるツーヤクは!!
イカズチの塔の恨み!とばかりに戦闘突入!!

え、ちょ、待ってっっ!!

あれは自分で落っこちたんじゃないか!!(いや今そういう問題ではない。PPがやばい、やばい!!

リュカはもうなけなしのPPをはたいてディフェンスアップを2重がけ、そしてクマトラはオフェンスダウン。
ダスターはけむりだまを投げつけて、ボニーは特攻!!
クマトラは回復に回って男共でたたきまくるぜ!!

高級バナナ食うなーーーー!!

ニューヨクバ何を食っているんだー!高級バナナ!?しかも通常高級バナナって体力120しか回復しないのになんで500強回復しているんだよ!!
しかも全体攻撃強過ぎだし!!
ぎゃー!ダスターとボニーが力尽きたーー!!
そこからの作戦はリュカが攻撃、クマトラが回復。
何ターンかごとに高級バナナを取り出すニューヨクバ。
だから食うなって!
とにかく高級バナナの回復量よりも攻撃量を上回らせなければならなくて。
こうなりゃうらカンポーだ!
ダスターお願い…!!
ダスターがカムバックした!その次のターン…

YOU WIN!!

うそん!
ふう、でも何とか倒した…。
ああでもダスターに経験値が入ってよかったよかった。今結構離されてしまってるからなあレベル。
さて…。

リュカの手によって針が抜かれた。
そのとき、フリギアが駆けつけてくれて。
後残りの針の情報を教えてくれた。
1つはタツマイリ村の南のビーチ、1つはどこかの神殿(どこだっけ?とりあえずここの針はイオニアが守っているということは覚えているんだけれども…)。
最後の1つは…わからなくなってしまったらしい。針を守るマジプシーと共に。
フリギアから形見をもらって、そしてフリギアは消えた。

あとはダンジョンを脱出するだけ…なんだけれども本気で泣きそうでした。
だってPPがないんだもんさ!!
リュカ、クマトラの2人のPPがほぼ空!てか空!!
ザコ戦でダスターがやられた!
クマトラがやられた!!
リュカがやられ…なかったっ!
本当は力尽きたのだけれども、フリギアが守ってくれてカムバック!!

逃げろリュカーーーーー!!

こんな感じで逃げて逃げて逃げまくってどせい谷までようやく帰ってこれて、そして温泉でゆっくり。
…ほ、本気でやばかった…。
どせい谷からさて次へ向かおう、と思ったらブタマスクが入り口を破壊していきよった!
え…?ここからどうやって次に行くの…??

残る針はあと3本。



…というかどせいさん、どせい谷のプレゼント箱に何詰めてるんですか!
三三七拍子とかもあったよ…?

● 2006/6/14

■ プレイ記その7。 〜第六章、第七章 ドリアの家での出来事まで〜

見渡す限り一面のひまわりが咲き誇っている。
その中を歩いて、歩いて、出会う懐かしい人。
近づきたくて、追いかけて、でも近づけなくて。
手を伸ばしてみるけれども…届かなくて。


夢なのか、幻なのか、それとも…。


リュカが目を覚ますとウエスとリュカのおじいちゃんがいて。
崖から落ちた時わらがクッションになってくれたのですが、そのわらを積み上げるようにといってくれたのはヒナワさんらしいのです。
おじいちゃんの夢に現れて。
ひ、ヒナワさんーーーー!!
結局気が付けばボニーと2人で。
あとのクマトラ、ダスターは大丈夫なのだろうか…?

なんか騒がしいといってみるとそこにはぐるぐる巻きにされたイオニアがいて。
…どうでもいい話ですが実は初めてイオニアに出会ったとき、「イオニア」を「イオアニ」と読んでしまいました。
う〜ん、MOTHER3にどっぷり浸かりながらもテイルズの世界にも飛んでいたり…。
わたし襲われたのよ!エオリアちゃんが危ないかもしれないわ!さあ向かうわよ!!
ということでイオニアと共にあの最初に行ったマジプシーの家へ行くことに。
しかしイオニアの話では「お化粧していないからPSIが使えないわ」とのこと。
化粧にはそんな意味があったんですね!…化粧ってすごいなぁ…。
川を上ればすぐよということで、なら俺らにまかせろ!という人がいてその人2人にお願いすると船で連れて行ってくれて。
橋を越える時、橋がぐい〜んと上へ伸びた時にはちょっと感動しました。
おお、近代化近代化!
さてエオリアの家。
もうなぁに?どうしたのよイオニアちゃん、お化粧もしないでしかもなんかぐるぐる巻きだし。
なんて言われてそういえばイオニアグルグルまきだったんだよなあ、と。
けれどもぐるぐる巻きならぐるぐる巻きそのままでも良かったのだけれどもな。
だってこう体のばねを使って走るイオニアが素敵過ぎ。
もうちょっと見ていたかった…。
ヒモをはずしてお化粧直し。
そのとき。
空間が奇妙なことになる。
不安になるような、よくないことが起こるような…そんな感じ。
一体何が始まる?
きゃーー!エミリオちゃんの体が!!
エミリオを見てみるとエミリオの体が透けていて。
あら本当ちがーう!
しかし一体どうしてエミリオの体が透けだしたのか。
それはオソヘ城にある、エミリオの守る針が抜かれたからとか。
この島にはドラゴンが7本の針で封印されてて。
7本の針を、マジプシー1人が1本ずつ守っている。
守っている針を抜かれるとその針を守っているマジプシーは役目を終えて消えてしまう…。
だからエミリオは…。
エミリオのかたみを手に入れて、リュカとボニーとイオニアは行く。
オソヘ城へ。針が本当に抜かれたのか、その真相を知るために。
しかしイオニア、戦闘の時本当面白い…!!
まつげがばさばさしてるってなんですか!?
わからん!意味がわからん!!
ウエスおじいちゃんみたいになんか攻撃してくれないかなとか思っていたんですが攻撃は無かったです。
イオニアもPSI使えるなら是非攻撃系PSIで参戦して欲しかった…。(いやそれは贅沢というものだろう。
でも心配してくれると嬉しいですね。
微弱ながらも体力回復。ありがとうイオニア!!
エミリオが最後に指し示してくれた地下道を抜けてオソヘ城の中庭、針のあった場所。
やっぱり針は抜かれていて…。
しかし一体誰が抜いたというのだろうか?
イオニアの話では「PKキアイ」を使える人物で無いと針は抜くことが出来ないのだという。
ドラゴンは7本の針から解放され封印から目覚めた時、その抜いた人の心が善か悪かでドラゴンの性質が変わってくる。
それは抜いた人の「こころのかがみ」見たいなもの?
「そのとき」がきたらドラゴンの力は必要とされる。
そのときに訪れるものは果たして「破壊」か「再生」か。
そんな話をして、あたりを回ってみたらひとつのトランシーバーを発見。
針の場所がわかりました!けれどもおサルが逃亡中!!
はい?
針が危険であることはわかった…けれどもおサル?
はっ!サルサまたつかまっちゃったの!?
ということでキマイラ研究所へ。
じゃあここでお別れね。私の針が心配になってきちゃったわ。
イオニアはそう言って、そしてイオニアとの別れ。
しかしイオニアの瞬間移動?方法が惚れたのですが!!
なんか呪文を唱えるとイオニアの体がぺら〜んと!
うそん!
ぺら〜んぺら〜んしながらイオニアはイオニアの守る針へと飛んでいきましたよ。…うわぁ素敵だ!

キマイラ研究所はコーバの裏のクラブ・チチブー行きのロープウェイから西に行ったところ。
西に行け?だったらまずは東にちょっと行ってみようか。アイテムあるかもしれないし。
そしてそこにいたもの。
それはおけら。
前の雪辱を晴らすぜ!なんていわれたけれどもなんかしたっけ…?
そういやむか〜しドラゴに体当たりの練習を付き合ってもらっていたときになんか戦った覚えが…??
そしておけら、最後ヒナワさんに踏まれたような…。
おけらとまた勝負することになり、リュカはおけらの巣(おけらホール)へと足を運ぶ。
見届け役としておけらの長老。
俺は強い!こいつはおけらの中で最強のおけらだ。ということを言っていたので、以前に戦った時よりかなり戦闘能力が上がってたらどうしよう?と思いながら勝負!

…一発で終わった…。

深読みしすぎた。そうなんだね。君がいくらおけらの中で一番強くとも結局の所「おけらの中で」なんだね。
ということで?おけらがリュカのバックについた!
針の場所、針のこと、その他もろもろ何か情報は?
…すまん…。
う、うんまあ…仕方が無いね。
あ、でもおけらホールに点在するレンコンを頑張ってどかしてくれるみたい。
それでおけらホールを抜けた所に針の情報があるかもみたいなことを教えてくれて。
レンコン、なんかあのびみょ〜な表情が好き。確かに通れないから邪魔なんだけれどもどかされちゃうのか…。ちょっと悲しい。
ああでも今更に進んでしまうと訳がわからなくなってしまうからとりあえずこっちのルートはお預け。
おけらホールの入り口があるフィールドにはまた更に奥に進める道、というか階段があって、そこを昇ってみると第五章の始まりの場所でした。
またマップが繋がった!
さて西へ。GO WEST!

ウマンチュラが強すぎ!!

くっ…。またもや温泉…ではなくすっごいカプセルから抜けられなくなった自分。
いや本当ウマンチュラ強いんですけれども…!!
暴走とかされたら本当危険。ボニーが何度犠牲になったか…。
ぶたくさとかウシヘビの方がいいのにこいつらは自分から当たらないとエンカウントをしないしな、大体が。
ブタクサは「草」だから動けないし、ウシヘビはその辺で草を食んでいるだけ。
触らぬ神にたたりなし、うん。
しかしウマンチュラはかさかさしながら向かってくるよもう!
来るなーー!!
しかもこういう敵に限ってテンポ取り難いったりゃありゃしない!
ふう、とばかりにウマンチュラゾーンを抜けて次のフィールドへ。
そこで見たもの。
それはあの踊りの壁画の描かれた閉ざされた門。
このためにサルサが必要なんだね。
そこを通り過ぎ、キマイラ研究所へ…行かずそこにあった温泉へ。
いや温泉好きですよもう♪
温泉の横に鶏がいて、「たまごいる?」なんて聞くから遠慮なく、と「うみたてたまご」を貰う。
そして温泉へ。
あのなんかほわ〜んのほ〜んな音楽が好きです(笑)。
ふと道具欄を見ると…。

「おんせんたまご」になってるーーーーー!!

細かい、細かいよマザー!!
「しぼりたてミルク」もほっといたら「ふるいミルク」になっているしな。
ああ、2を思い出しますね。
2で何度「うみたてたまご」が欲しいというおサル(砂漠にて。確かおサルだったと思う。)に言われて持って行こうにも複雑なダンジョンで迷って「うみたてたまご」を「ひよこ」にしたことか…!
そんな感じで「うみたてたまご」が温泉に浸かったら「おんせんたまご」に変化。
こういうところが本当マザーですね。
しかし今回もやっぱり「うみたてたまご」をほっといたらぴよぴよ聞こえてくるのかな?
今度実験してみよう、うん。
そしてようやくキマイラ研究所。
バイト君としてもぐりこみ開始!なのでブタマスク着用してます。リュカは初、ボニーは2度目ですね。
逃げたおサルを探せ!ということでサルサ捜索開始!!
見つけた!っと思ったら逃げるサルサ、そして追うリュカ。
何度かの逃走劇、そして「ほぼメカライオン」に遭遇。
はい…?
ということで戦闘開始!!

とりあえずもうボス戦ぽいものの戦略は固まりつつある自分。
まずはリュカ。
リュカはもうアシストをかける、と。
ディフェンスを2人共上げて、そしてボニーはオフェンスもあげて。
後はひたすら殴るぜこんちくしょう!という感じ。
リュカは回復、余裕があれば攻撃。
ディフェンス上げてても攻撃をかなり食らいましたね。
そしてオフェンス上げてても攻撃力がちょっと弱いボニー。
う〜ん、ボニー装備品で上げられないからなぁ。でも逆にいえば自分の力だけで頑張っているんですよねボニー。すごいぜボニー!

苦戦しながらも勝利!
しかしまだ動く「ほぼメカライオン」。
リュカがあとずさるそのとき!

ネンドじんキッーク!!

ネンドじんが飛んできてとび蹴りを食らわした!
か、かっこいいよネンドじん!!
ブタマスクに連れて行かれるほぼメカライオン。檻から逃げ出したのだという。
そしてこれよりも更に恐ろしいキマイラが解き放たれたという情報。
とりあえずあかくてくちのでっかいキマイラに会ったら近づくなということ。
サルサを探すためにまだまだ研究所内をうろうろしないといけないんですが音楽が変わって…というかなくなってなんだか不気味モードに。
かえると話す余裕をもっといたほうがいいぞというブタマスクの有難〜いコメントの通り、標本部屋にいた標本と化したかえるに話しかけセーブを。
部屋を出てさてサルサを探さなければ、と思っていたらあかいやばそうなやつに遭遇。
確かにあかくてくちがでっかい。
これか?これなのか!?
瞬間に反応できなくて体当たりをぶちかまされた!
ああ、戦闘か!と思いきや…。
ぷぁ〜ぷぁ〜ぷぁ〜。
スポットライトの中に倒れているリュカ。

死んじゃったよリュカ!!!

マジですか!わお。
そりゃ本気モードで逃げなければ…!
因みに「ぷぁ〜ぷぁ〜ぷぁ〜。」というのは力尽きてスポットライトの中に倒れている時の音楽。(わかりにくっ!
ということで気を取り直してサルサ探し。
そしてようやく発見。サルサと、サルサのコイザル。そのとき!!

きしゃーーー!!

ぎゃーーーー!来たーーーー!!

あのあかくてくちのでっかいキマイラがリュカめがけて襲い掛かってきた!
リュカを掠め、そしてリュカがかぶっていたブタマスクが外れる。
リュカの顔を見たサルサは昔リュカに助けられたことを思い出す。
逃げるリュカ、追うあかくてくちのでっかいキマイラ。
それを見ていたサルサは…その後を追った。
研究所内で出会ったアンドーナッツ博士からあかくてくちのでっかいキマイラの弱点を聞き、その弱点を突こうとする。
背中にボタンがある!とのことだったけれども…どうやって押すんだ!この狭い廊下でどうやって背後を取るんだっ!
犬をおとりに使え!!
…わお。
しかしなるほどと思ってしまった自分。…ごめんボニー…。
大ピンチ!なときに追いかけてきてくれたサルサがぽーんと飛んであかくてくちのでっかいキマイラの背中にぴとっと、そしてぼちっと!
有難うサルサ!!
アンドーナッツ博士がボニーに追い掛け回されてるのはほっといて、と。
サルサのコイザルが指し示す場所へと向かう。
そこはあの踊りの壁画の描かれた閉ざされた門の前。
サルサが踊って、そして門を開けてくれた。
…やっぱりかわいいよサルサ…♪
あのダンスが、ダンスがっ!!
そして門をくぐる。

門の向こうにはマジカントの1人のドリアの家があって。
家に入るとクマトラがいた。
ドリアに助けてもらったらしい。
そしてドリアは赤い服を着た女の人にクマトラを助けるようにいわれたらしい。
…ヒナワさんだねきっと…。
ドリアはリュカにドリアの守る針を抜きなさいという。
ドリアに案内されて針の場所へと行く。
水の入った池と水の入っていない池。
水の入った池のそこに針はある、水を移動させなければならない。
ということでキマイラ研究所へと道具を探しに行くことに。
そしたら入り口のところでアンドーナッツ博士がいて。
ポンプキマイラを借りて再びドリアの家。
そうよ、これよ、これなのよ!!と叫ぶドリアが好きだったりします。
ぽっこんぽっこんと水が移動して、ポンプキマイラが水を移し変えてくれた。
その様子をふるふる実況中継?しながら叫ぶドリアが好きだったりします。
私の目の前で抜いちゃって!ということでいざ…!!

静寂と光。
そしてエオリアの家で見た光景。
揺らめくような世界。

針を抜く、その結果。
ドリアの体が透けていて。
役目を終えたからいいのよというけれども、思い出があるから消えるのはちょっと寂しいわね。
形見を受け取って…消えた。

クマトラが仲間に入って、サルサとはここでお別れ。
お疲れ様、サルサ。コイザルと仲良くね。
次の針に向かおうと旅立とうとするクマトラにサルサは服をぐいっと引っ張って引き止めて、そしてナッツをひとつ。
最後まで可愛かったよサルサ…!!
さて、終わりの始まり。次の針を目指してリュカたちは行く。

…いやー!サ〜ル〜サ〜ついて来てーー!!
コイザルも一緒でいいからついて来てーー!!
サルマネが強すぎる…!!
リュカ、ボニー、サルサのメンバーで、どのモンスターか忘れたけれども相手がPKサンダー(ベータ)を使ってくる敵に遭遇した時のこと。
PKサンダー2連発が両方サルサに当たりやがった!
もう1発目で致命傷。やばい、これはやばい…!!
ライフアップ(ベータ)をかけても回復が間に合わないよ!!
とりあえずボタン連打。ターンまわせ回せーー!!
ぐおおぉぉ!!と頑張っていたらサルサのサルマネ反撃。

PKサンダーをぶちかました!!

しかも食らった2発。わお。
敵の方も流石に2発はきつかったようで「YOU WIN!」なる文字が。
サルサ生きてるよ!

てかサルマネ強ぇ!!

せめてサルマネの伝授をっ!是非ボニーにっ!!
そしてPKフラッシュもなかなかに強いです。
なみだをとまらなくするはずのPKフラッシュなのですが、そして「まれに」しびれ・へん・戦闘不能とさせるはずなのに今現在のPKフラッシュ模様。

100%しびれさせてます!!

しびれさせると敵一体の場合は一撃死と一緒の効果だったりして本当PKフラッシュ強いです。
これを知ったきっかけはあのウマンチュラとの戦いだったり…。
やけくそで放った一撃だったり(苦笑)。
多分これからしびれ成功率は低くなるのだろうけれども、それでもなみだもかなりかかったら嫌〜な状態異常だったりして使えることには変わりないけれども。

第七章って7本の針を抜いていく話なんだろうか…?

● 2006/6/11

■ プレイ記その6。 〜第五章〜

第五章ク〜リア!
なんだこの順調なペースは…!!
今回はハミングバードを取り返しに行く話と、その後イカヅチの塔でのお話でした。

確かここを進んだ先に隠した覚えがある、とダスター。
第五章始まりはどこかの滝の前から。
ダスターの記憶を頼りにハミングバードを探しにGO!
ここの道を進んだ先にある穴にとりあえず入るんだね!よし!
…よし?

穴いっぱいよダスターさん?どれ…?

俺にもわからんという感じでした。
前来た時から穴が増えているとのことで。
とりあえずまあ入ってみっか!
で、穴の中へひょいと入ってみる。
穴の中にはたくさんのモグラ。
働き者のモグラからだらだらなモグラまで。
たくさんのモグラが穴を掘り続けて…ということでモグラのおかげで穴がいっぱいらしい。あらら。
何回か落ちて本命穴に入ってそのまま道なりに。
そこには草を体につけたネンドじんがひっそりと座っていて。
ダスターはネンドじんにハミングバードを隠していて、さてハミングバードを返してもらおうかなと思ったら…。

ピシャーーーーン!!

ネンドじん雷直撃!!
雷危ねぇっ!!
き、気を取り直してハミングバードを…。
あれ?
ネンドじん…??

動き出したよ!しかもなんか超高速モード!!

ぎゃー!追っかけなきゃハミングバードがー!!
ネンドじん待てーーー!!
ということでネンドじんと追いかけっこをすることになりました!
自分たちももちろんダッシュで追いかけますよ♪
ああ、いいよなダッシュ…!
1,2ではダッシュは無かったもんなぁ。
ダッシュではないけれども2の直線型テレポートがダッシュに近かったよな…。
テレポートのための距離確保が本当大変だったようん。
でもかくん!って途中で曲がったりして距離確保するのに燃えたっけ(笑)。
だから円軌道型よりも直線型のほうが好きだったり…ってちょっと2へと脱線してるよ話が!!
話し戻って。
追いかけたその先にネンドじんの工場を発見!
ハミングネンドじんが走り込んだもんだから見失わないためにも自分たちも突撃だ!!
…あ、ブタマスクだ…。
最初は囲まれて戦闘?と思ったけれどもなんだか誰か偉いに間違えられてスルー…いや、立派?な服に着替えさせられた。
リュカはなんだかまともな服だけれども後の3人はブタマスクを着用させられて。
でもブタマスクを着用してもそれぞれ動きがダスターだったりクマトラだったりするから本当細かいなぁ。
ボニーも黄色いブタマスク着用しててちょっとにやっとしてしまいました。
てか偉い人…誰だっけ?ちょうかん…??
ゲームにのめりこんでいる時にはわかるのに離れたとたんこれだもんな〜。
工場内でブタマスクに話しかけてみるとなんだか待遇よくてちょっと嬉しかったり。
「お慕いしてます!」なんていわれてうらカンポーもらっちゃったよ。
いいブタマスクだ…!
ネンドじんが廃ネンドじん回収車に回収される前に取り戻さなきゃならなかったのにとき既に遅し。
まだまだ追いかけっこは続く。
こっからもまたダッシュで追いかけるのかと思いきや、また別のブタマスクが乗り物を貸してくれて。
これで一気にひとっ飛び!
そう思いきやブタマスクから一言。
「すべりやすいので気をつけてくださいね〜。」
いやな予感が…。

ズドン!!

あ、やっぱり?
こんなところも流石マザー(笑)!
というかなんでこんなところにいい感じのバナナの皮が大量放置されてるんですか!!
「いえ、ヨクバさまがバナナを食べた後、バナナの皮をポイ捨てしてるんで。」

…………。

お前かーーーーー!!!ヨクバーーーーー!!!

ああ、結局ダッシュの運命なんだね…。
と思いきやもう1台乗り物が!
あ、ラッキー!また乗り物もらえるかな?
…世の中そうは甘くはありませんでした。
「おれはだまされないぞ?クラブ・チチブーで会ったガキだろ。」
はははばれてる。
ということでこわもてブタマスクと戦闘開始!

いやね、もうね、とにかくね、「こわもて」だから攻撃力強いかななんて思ってリュカには全員にディフェンスアップをかけさせてました。
逆にクマトラにはこわもてブタマスクにオフェンスダウンとディフェンスダウンの両方をかけさせて。
ダスターとボニーはひたすらに攻撃!
でも本当、ぶんぶん振り回されると危険危険!
こんなにやっててもか〜な〜り食らいました。
致命傷にはならなかったけれども慌てふためくくらいには。
音楽にあわせられなくてダスターのさいみんふりこで眠らせて鼓動を聞こうと思ったけれどもき、効かないんですけれども…。
ボスにはやっぱり効きづらいんですかね?
でもだんだんとリズムを取れてきて16Hitsも出せたからまあいっか!
こわもてブタマスク突破!

さて、こわもてブタマスクの乗り物を拝借してとことん追いかけるぜ!
因みにバナナの皮がまだ残っていたからその上を走ってみました。
これ基本でしょう(笑)。
うん、乗り物回転しながら滑ってた滑ってた!
乗り物に乗って敵に当たると敵が吹っ飛んでくれるからもうなんだか気分爽快っ!
ちょっとハイウェイを探検してみました。
なんか横道があって入ってみたら見たことのある所だなここ?と思っていたら第三章で使ったルートでした。
マザーの世界って自分の足ですべて歩こうと思ったら歩けるので本当どこかでどこかのマップにつながってて。
今回もこことあそこがこう繋がってるんだ!と思ったら感動でした…!
こういう発見もマザーの楽しい所の1つですよね♪
ハイウェイマップを拾って眺めていたのですが、所々に給油所なるものがあって。
で、給油所の1つに泊まってみて、スイッチが押せるようなので押してみた。
乗り物がセットされていません、とのことだったので乗り物をセットして再度スイッチをぽちっとな。
きゅい〜ん。
あ、給油されてるってことなのかな?
きゅい〜ん。
きゅい〜ん。

どん!

!!?

壊れやがった…!
さ、流石マザー…!!
給油したら壊れちゃうんだ。そうなんだ…。
スイッチが押せるようになっていたら誰だって押しちゃうよ!
心理を突かれたぜちきしょう〜。
うん、結局ダッシュなんだね…(涙)。
ま、レベルアップもしなきゃならないしいっか!
さらば乗り物…!!

パーキングエリアで給油したいのだけれども動けない機械に出会って。
で、ボタンを押してくれって頼まれた。
これ、さっきの給油装置と同じだよね?君、爆発しちゃうけれども…??
いやいや、押しっぱなしだと爆発しちゃうんだ。給油のために1回スイッチを入れて、入ったと思ったらスイッチを止める。
スイッチは2回押すんだ。いいかい?

…そうだったんだーーー!!

確かに給油装置の横にいたブタマスクはこれセルフサービスの給油機だからといっていたよ。
そうか、そういうことだったんだ。
因みに15秒入れろっていわれたけれども10秒未満で給油を止めてしまいました。
本当小心者な自分…。 …だって1回破壊しちゃったんだもんさ。ええチキンですともっ!!
車に乗ったかえるにセーブをお願いして(やっぱかえるはかわいい。そして車に乗ったかえるはちょこんとしていてもっとかわいい…v)トンネルを抜けた先。
ようやくゴミ捨て場までたどり着いた!
そこにはハミングネンドじんがまた動かなくなって座っていて。
近づいてハミングバードを取ろうとしたら。
背後、うごめくもの。
戦闘突入ー!

VS「かなしきよせあつめ」。
戦法はさっきの「こわもてブタマスク」と一緒。
ただなんかおかしいよ?
シールドかけられているんですが…!!
VSこわもてブタマスクの時にちょっとこれやってみようかなとリュカにシールドをかけさせてみて、効果が結構良いかも?なんて思っていたんですが敵にかけられると本当困りますねこれ。
ただ1回食らうともうシールド効果がなくなるから連発は出来ないかなとかは思いますが。
こんな感じの魔法で、サガフロンティアに出てくる「硝子の盾」が好きだったりします。
サガフロの場合は一発完全無効&攻撃が効果ですが。
これを使うにも結構WP使うんだよな確か。
まあ余談。
しかしかなしきよせあつめさん、シールドもくそぅ!と思っていたのにその辺のごみくっつけて寄せ集めて回復をしないで…!!
しかもこのときの音楽は自分と全然相性が合わなかった気がする。
ヒット数が伸びない〜!

シールドに苦戦しつつ勝利!
そしてハミングバードをようやくゲットだぜっ!!
そこで蘇るダスターの記憶。

俺は本当にダスターだったんだ…!

そう、お前はダスターだ!

ってか始めからみんなあんたがダスターだって言ってるじゃん!
認めてないのはあんただけだよ…!!

うわ〜、このノリ好きだよもう。
しかも突っ込んでいるのがボニーだし。
あ、台詞は雰囲気です。こんな感じって。
さてもう用事は済んだけれども…偉い人に間違われているからそのままただで帰れるわけは無い。
ささ何寄り道してるんですか!とイカヅチの塔へ拉致られた!!
てかここで雷を操作しているんですね。
この塔がタツマイリ村のしあわせのはこをもっていない人たちの所へ雷を落としているんですね。
1つ謎の消化。
塔を昇っていくと…DCMCグッズがずらっと並んでいる所があったのですが…!
ポスターにフィギュアに。
きちんとダスターがいるよ、アフロだよ!
そしてその奥。
またお前かこわもてマスク!
今回はちゃんとした服って…確かに青いけれども…!!
だから負けねえぜって…うし、受けて立つ!

確かに前に比べて強くなってました!
攻撃力がヤバイ…!!
ダスターがや〜ら〜れ〜たーー!
で、そういえばDCMCパンフの説明にDCMCファンに効果てきめん!みたいな事が書かれてた気がしたのでちょっとそっちに装備を変えたいなと思って。
…あれ?装備って途中で変えれたっけ??
とりあえずアイテム欄を、そしてもし使うで装備変えますか?って出たらラッキー!と思ってアイテム欄→DCMCパンフを指示。
DCMCパンフを使いますか?と聞かれたのでんじゃ使いましょう!
リュカはDCMCパンフを見びらかした。
こわもてブタマスクは物欲しそうに見ている。

うわ、効果てきめんだ本当…!!

しばらく動かなかったです。
ちょっとピンチの時だったので一息つけました!
あ、上の文は例の如く雰囲気でひとつ。
DCMCパンフ効果で勝利ー!
そしてヨクバと再会。
逃げろ!!

進んだ先には子供の部屋のような部屋があって。
おもちゃがいっぱい!
基本はまずは宝箱。
何個かあった宝箱の1つがダミーだった…!
びっくり箱登場ー!
びっくり箱、びっくりして1ターン終了。
うそん!こっちがびっくりだ!!
いやでもそれは最初だけであとPSI系を結構使ってきてやばかった…。
まあ温泉あるしいっか。
温泉は星型の温泉。
なんだかいいなあこんなのも♪
で、宝箱を調べたら今度はそこら辺のものを色々調べてみた。
音楽を奏でてくれる機械があって、その機械が流してくれた曲。
前作で流れてた曲…!
うわ〜、うわ〜!
いやもう大興奮でした!!
ネスーーー!!
もう1つ反応があったのはヨーヨー。
これはキングPさまのものよ!とマシュマロちゃんが怒った…!!
え?戦闘ですか…!?
しかもマシュマロちゃん、ごっつ強いんですけれども!
途中じゃきーん!って変身するし。怖い怖い。
倒した後のマシュマロちゃんの台詞が面白かったです。
なんか最初は「キジモ ナカズバ ウタレマイ…」とかいっていたのに一体どうして「トンカツ クッテ ウマカッタ…」と繋がるんですか!?

キングPさまの部屋を抜けて上を目指す。
…なんか漏電してる…。
漏電した雷に当たると戦闘で、相手がいきなりPKフラッシュを放ってきた!
PKフラッシュってなんだっけか?と思っていたら。

リュカが死んだーーーーーー!!

え?さっき温泉入って体力満タンだったよね?一撃死!?
やばい、やばいよPKフラッシュ…!!
単体一撃死攻撃かと思いきやそうではなくてほっと一息したい所だけれどもみんな涙ぼろぼろ!
悔しいからダスター、こっちもけむりだまで勝負したれ!!
ということで敵味方のみんなが涙ぼろぼろでの戦闘でした。
…さて温泉行かないと…。
漏電ゾーンから抜けるかな?という時、リュカに電気直撃!!
何かを開眼。
PKフラッシュを使えるようになった!
わお。
で、PKフラッシュの効果を確認。
「敵全体を、なみだにする。まれに、へん・しびれ・戦闘不能。」
…リュカ、どれだけ運が無かったんだろう…。

コイルのある部屋。
そこでジェネッタくんと戦闘!
こいつはもう本気で戦いにくかった…!!
通常攻撃では感電するし。
感電したらどうも連続攻撃は出来ないみたい。
エネルギー切れで動かなくなった時が狙い目だけれどもそのエネルギー切れの前にきっつい攻撃を食らわせてくる。
ボニーがまず犠牲になって次にクマトラ。
最後まで生き残ったのはリュカとダスター。
もうとにかくダスターでたたいてたたいてリュカで回復。
ボニーは結構始めの方で脱落してしまったのですがクマトラは実は頑張っていてくれていたり。
3人の時にはリュカとダスターが攻撃、クマトラが回復。
で、余裕のあるときにはクマトラは通常攻撃ではなくてフリーズで攻撃。
フリーズ、通常攻撃の3倍ほどを与えていたからクマトラが戦闘不能になった時は痛かった…。
しかもジェネッタくん、エネルギー切れた、で終わらないから困ったもんだ。
その後エネルギー充電!とばかりに体力を回復しながらビリビリモードに戻るんだもんな。あれは反則だよ…!!
最終的にはエネルギー充電不可状態までいって勝利。

そこでヨクバに追いつかれ。
さらに逃げるけれどももう道が無い。
塔のてっぺんまで追い詰められた。
あたりに強い風が吹く。
追い詰めたことを嬉しそうに、ヨクバはそこでバナナを食べる。
そしてバナナの皮をそこへ捨てる。
そう、そこへ捨てた。
ヨクバは無線機を取り出して話す。
しばらくしてヘリコプターの登場。
お前達とはここでお別れだ!お前達はこの塔と共におだぶつだ!!
そんなことをヨクバは言って。
おれはここから脱出するよ、はははh…。

バナナの皮を踏んだ…!!

来たーーーーーー!!!

いえですね、やっぱりですね、基本ですよね!
バナナの皮は注目ポイントですよねもう!!
予想通りの展開になって嬉しい自分でした♪
でもヨクバ、このイカヅチの塔てっぺんから落ちて大丈夫だろうか…?
で、残ったヘリコ。やっぱりこれに乗るしかないでしょう!
気付いたヘリコは逃げようとするけれどもさて出番だヒモヘビ!
ヒモヘビがくっついたことに気が付いたヘリコはヘリコをもう揺らす揺らす。
振り落とされるもんかってつかまるけれども…。
ヒモヘビ、よく頑張った。
もう顎に限界が来てしまったみたいで。
ヘリコから出るヒモ梯子をくわえられなくなって。
そして。
ゆっくりと落ちていく…。

ヒモヘビがダスターに自分の限界を告げるその台詞がかっこよかったです。
渋いぜヒモヘビ!
ところでヘリコから出てきたあのヘルメットをかぶった子がキングPさまですよね?
リュカが間違えられたことを考えるとキングPさま=クラウス?とか思ったり。
…まさかねぇ(笑)。
さてまたみんなばらばらになってしまうのか、それとも…?

● 2006/6/9

■ プレイ記その5。 〜第四章 クラブ・チチブー行きロープウェイから終わり〜

第四章クリアしましたー!

クラブ・チチブーに着いて入ろうとしたら門番っぽい人に犬は駄目!お断り!!と言われてボニーとしょぼんとしながら退散…せずボニー変装して再度挑戦!

二足歩行ボニー!!

ボニーすっげぇ…!!
しかし犬くさいといわれて、さらにリュカもお前未成年だろといわれピンチ!
そこに現れたるは1人のお姉さん。
これは自分の知り合いだからと言って通してくれて。
で、そのお姉さんの正体がクマトラ。
お、お久しぶりですクマトラ…!
クマトラからの情報によるとダスターは現在記憶を失っているとのこと。
まあまずはライブを聞くぜ!ということで席に着席。
音。
メンバーのそれぞれが楽器を奏で音が紡がれて。
マザー、こういうイベントも本当小さい絵ながら細かくて。
そしてばっちり見ましたよええもう…!
ダスター、アフロ君になっていたのですが…。

演奏中アフロが浮いたっ!!

こ、細かい…!本当細かいよっ!!
でもこういうところが好きだよマザー!!
演奏前に周りの人に話を聞いていたのですが、そのコメントの1つに「あいつはかつらだぜ。絶対に!」というものがあってふ〜んなんて思っていたのですが演奏中にまさか浮くとは…。
そして演奏終わりクマトラについていく。
隠し通路を抜けた先、クマトラの部屋。
そこで今までの3年間の話をそれぞれ話して。
わかったことはハミングエッグが行方不明だということ。
行方を知っているだろう人はダスターのみ。
ハミングエッグを探しについて行って貰うしかない。
ということで行動開始!ダスターの所へ説得をしに…!!
クマトラは今まで従業員に成りすましてきたからもうそのまま。
先にメンバーを集めて説得をしてるからって先に行って。
で、自分はというと屋根裏を伝って行けということで。
うん、行けということで…。
つ、強いんですけれどもモンスター…。
またまた温泉から抜けれなくなりました(苦笑)。
いやもう本当に強いんです!
正確な名前は忘れたけれども屋根裏始めに構えているどくぐもがやばかった!
どくぐもとエンカウントしたときの音楽にまずあわせられなくて連続攻撃は出来ない、それにやっぱりどくぐも、毒にやられて。
まあ毒消しはなぜか大量に持っていたのですがそれでもきつい…!
そしてなにより攻撃力強かった…。
1回戦い温泉、1回戦い温泉…の繰り返しで。
それでだいぶ出れるようになったかな?と思って屋根裏を進んでいくのですが、今度はよくばりねずみかごうよくねずみかどちらだったかに遭遇(…な、名前を本当覚えられるようになりたい…!)。
こいつ、ものを盗みやがる。

お願いだからロールパン盗まないで…!!

回復アイテムがか〜な〜りやばい状況に陥ったというのに回復量多めな食べ物を盗むな!
本当ロールパン狙われすぎて持ち物の欄からなくなったという…(涙)。
ドラムというか太鼓というか、そんなモンスターに出会ったのだけれども遭遇したては音楽にあわせにくい!
だけれどもなんか戦闘途中でいろいろテンポを変えてくる。

………。

あれ?

テンポ合う…!

16hit行ったー!!

自分には逆効果のようですよ、ドラム?
そんなこんなして屋根裏を進んでいって、そしてなんだかこたつの間に着いたのですが…。
こたつにねずみが2人。
話しかけてみると…。

な、何を言っているのかがわからん…!

方言(たぶん)恐るべし。
その部屋の2つ先には「しっとにくるうベース」が待ち構えてた!
戦闘突入!

…強っっ!!!

…え〜、もうわからないくらいに力尽きました…。
本当何回リュカはスポットライトの中で起き上がることになっただろうか…?
はい、ということは仕方が無いですね…レベル上げをしました。
MOTHER3、もしかして難易度って1に似てるかもしれませんね。
本当1はきつかった。何度ピンチになってマジカントに飛んだか…!!
でもMOTHER3、レベル上げは苦になりませんね。
いやまやっぱり温泉付近に戻って温泉から離れられない人になっていたりと1回の戦闘でかなりぎゃーぎゃー言っているのですがそういう苦ではなくて。
本当戦闘が楽しいのです♪
16hit決まった時の爽快感がたまりません♪♪
よし、もう何度目かの正直!
vsしっとにくるうベース&その他楽器!(ギターとドラム)
リュカはもうPKキアイを、そしてボニーはばしりだまを!
全体攻撃で叩き潰す…!!
ギターがPKキアイとばしりだまの2発で倒れ、ドラムがもう1発PKキアイを受けて倒れて。
あとはしっとにくるうベースお前だけ…!
仲間2人がやられた!とふおおぉぉぉおお!とオフェンスが上がるのが本当怖い…!
ここまではレベル上げ前もいっていたけれども…さて正念場。
とにかくボニーはもう攻撃あるのみ!
そしてボニーのディフェンスが弱いからリュカにディフェンスをあげさせる。
かけた後はリュカは回復に専念、余裕のあるときには一緒に攻撃。
ようやく勝てた!!
そしてその先の穴へ。

そこにはクマトラに集められたメンバーの全員がいた。
リュカが着地した時にクマトラに「遅いよ」といわれたけれど…うん、本当にねぇ…。でもこっちも苦労したんだよ…(涙)!!
メンバーが、ダスターが抜けたら困るよっていうことを言っていて。
ダスターも本当記憶を失っているようで自分が抜けたらバンドはどうなるんだと言っていて。
というか本当自分が「ダスター」なのか?と。
ダスターの話を聞くと、ある所までの記憶は無いけれどもある所からの記憶はあって。
記憶のある所から、気が付いたときに持っていたものはあのハミングエッグ。
なぜ持っているのか、そして自分は何者なのかはわからないけれどもたまごはなんとしても守らなければいけない。それだけはわかっていて。
それで誰も見つからないだろうある所に隠したという。
次の目的地は決まった…!!
ダスター、行こう!
でも、ダスターには2人のダスターがいて。
リュカやクマトラが知っているダスター、そしてメンバー達と共に過ごしたダスター。
今この瞬間に、どちらかがいなくなる。
どちらがいなくなる?
その選択は運命に委ねられることに。

ジャンケスで5連勝しろと…!?

ダスター含むメンバーとジャンケスで対決。すべてにおいて勝ったならばダスターはリュカについてくる、もし負けたならメンバーに残る。
メンバーの、みんなの話を聞いて誰が何を出してくるか推理。
…よし。
勝負!!

ダスターはリュカたちと行くことになる。
ダスターの部屋を離れ、ホール入り口の手前。
中に人の気配。
中にはベースのいないバンドグループ。
音を奏で、かつての仲間を見送る。
祈りを込めて…。
別れの曲にしばし耳を傾け、そして決別の時。
ダスターは…そっとかつらを残し旅へと出た。

ジャンケスで頭フル回転しました。
何とか全勝!
途中間違えて出してしまってあいこになった時にはびびりました(苦笑)。
そしてメンバーの人たちが素敵過ぎます!
第四章の終わりのシーンがたまらなく好きです…!
バンドメンバーとの別れ、そしてダスターがクラブ・チチブーから出た後リュカがウエス(ダスターのお父さん)にダスターが見つかったら飛ばしてくれといわれた伝書鳩を放つその流れ…!!
本当感動でした!



● 2006/6/8

■ プレイ記その4。 〜第四章 クラブ・チチブー行きロープウェイまで〜

第四章〜クラブ・チチブー続くロープウェイを昇った所まで。

ついに来たリュカーーーー!!!
3年後なのでリュカが大きくなってた。
3年経ってもクラウスは戻ってこなんだか…そうか…。
タツマイリ村がなんだか発展して近代化してました。
う〜ん、自分としては前ののほほんのほうが好き。
しあわせのはこを持っていない家にはばしばしと雷が落ちているみたい。
うん、ブタ野郎どもが操っている気がしてならないのだけれどもさてどうやって雷を操っているのか。
時々リュカが昔を思い出して、ヒナワさんやクラウスが出てくるのだけれどももう切ないです…。
はじめパジャマでそのまま家から出ようとしたら、オープニング直後のヒナワさんとのやり取りが回想で入ったり。
うわ〜ん、ヒナワさ〜ん!!
しかし町が大きくなると困ったことが1つ。
しゃべりかける人間も多くなるということで次のフラグを見つけるのにか〜な〜り時間がかかった…!!
迷子になったわけではないけれども、次のイベントにはどう進めればいいの!?
で、駅にてダスターの噂を聞きつける。
クラブ・チチブーのメンバーの1人にダスターに似ている奴が!
ということで行くぜクラブ・チチブー!!
線路の上をずんだかずんだか。
…周りがきのこだらけ!!
あるくきのこはまだいいのですがきのこいぬが強い…!
というか胞子にやられました…二重かけられた…。

食うなよやきいもとほしにく!!!

ああー!体力回復の手段がーーー!!
混乱したら駄目ですね。一番回復量多い食料から食いやがったよリュカ。
ほか持っていたのはあるくきのこから手に入れた食べられるきのこくらいだったのに…。
回復手段がなくてヤバイ…!と思っていたら温泉発見!!
しかもまわり蝶々がたくさん!!
な、なつかしいバタフライどもが…!
それにまぎれてバタフライなカエルがいたり。
か、かわいい…vV
温泉の中にはマジプシーの1人の人がいて、あらぼうや?とPSIを解放してもらいました!
これで回復手段ゲットォ!!
あとはあの懐かしいPKキアイもゲット!
しかし一体どうやって解放してもらったのだろう…?あのやり取り…気になる…(笑)。
あ、自分の「かっこいいもの」はキアイです。これもたしか2のおまかせで最初に出てきて愛用してます。
因みにMOTHERシリーズプレイ順序は2→1(→3)。
クラブ・チチブーはコーバの裏、ということでようやくコーバに到着。
ロープウェイに乗るためにチケットを手に入れなければならなくてバイトをすることに。
弱ったネンドじんを3体、エネルギー再補充の場所まで連れて行く。
弱ったネンドじんはどう見分ける?と思っていたら…うん、弱ってた!
しゃべりかけるとさらに弱弱しい…。
バイトも終了!ロープウェイに乗って、さて…。

今回初めて一章分を一気に出来なかった…。
DSの電池がなくなってしまったのとあとは明日が早いのとで切り上げ。
明日は続きが出来るだろうか?

● 2006/6/7

■ プレイ記その3。 〜第三章〜

勢いに乗って第三章もクリア!!
今回はおサルのバルーンモンキーこと(違う)サルサのお話。
サルサの彼女がブタ野郎どもに人質ならぬサル質にされて仕方なく付き従ってます。
しかし何?あのヨクバという奴!ブタ野郎ども(ブタマスクって言えよ!)の親玉っぽいけどさ、バルーンモンキーいじめすぎ!
サルサ、もう何度びりびりされた?
しかしこういうなんか装飾品で、遠隔操作でビリビリできる機械というものを聞くとどうしてもDのリオンを思い出しますね。
スタン、ルーティ、マリー、初めてリオンに会ったときこんな機械をリオンに取り付けられていたっけ。ティアラだったけれども。
というかサルサが、サルサが可愛すぎ…!!
何あの踊り、何あの走り!本当かわいいよ動きがもう…!!
高級バナナを拾ったら、お前にはもったいない!ってヨクバに取り上げられた!…くそぅ…。
残っているのはバナナの皮だけ。なんか調べたら取れるかな?なんて思ったけれども何も反応はなし。
ちえっと思ってその上を走ると…。

転んだ!!

流石マザー、やっぱり何かある!
さてと、タツマイリ村に用があるってんだから仕方がない、ついて来いヨクバっ!
…だってさ、サルサがついていくという展開だけれども操作はサルサで後ろにヨクバが並んでるんですよ?
サルサが走ったらヨクバも走るんですよ?
ということは…「ついて来い!」な感じですよね…?
そうそう、パパもダスターもレベルが7とか、そこ位から始まっていたのでこのMOTHERの世界ではレベルはある程度からのスタートなのかな?なんて思っていたのですが。
…甘かった!
サルサ、レベル1からのスタートか!危険危険っ!フンを転がしたい症候群に陥っている奴に届けなきゃ…!!

そんなこんなでタツマイリ村に到着。
もう第二章の伏線がばっちりと生きてます。
…あれ?ここらへんの前後関係がわからなくなってきたような…?(記憶力悪っ…!!
なのでここからの話はイベントが前後してるかもですのであしからず…。
とりあえず宿に行って、次の日「幸せいりませんかイベント」をやって幸せの箱を届けに行ったんだっけ…?
…働くサルサが可愛すぎましたvv
本当箱を運んでいる姿がなんともよたよたしてて可愛い過ぎだよもうっ!
歩くたびに表情が変わってて、一生懸命に運んでて…その姿に幸せだ!!
さてまた夜の、お金を持っていた人(たしかブッチ)とダスターがお金の隠し場所の話しをしてるシーン。
隠れてその話を聞いているヨクバ。
そして2人がいなくなったらお金を取り出し自分のものに…。

お前かーーーーー!!!ヨクバーーーーー!!!

サルサがそこで逃げようとしたらばれてビリビリの刑だし。
というか、命令を無視したらビリビリ、聞いてもビリビリ。
…サルサにどないせぇっちゅーねんっ!!
あ〜もう本当サルサ、けな気に頑張ってるのに…。
ヨクバが部下に呼ばれてお城へ行くことになったけれども、お城でもさ、あのダスターの師匠にて親父の(…本当名前を覚えるのが苦手だな自分…)おじいちゃんが華麗に踊ったダンスを扉の前で披露して開けたんだよ?
そのご褒美がビリビリの刑だなんてひどいよヨクバっ!
というか踊りが可愛かった…♪(結局そこか!
お城から戻ったらクマトラと出会って、クマトラがサルサの状況を見抜いてくれて助けてくれて。
おじいちゃんにビリビリの遠隔機械を盗んでもらって自分でぶっこわしてやったぜ!ちょっとすっきりだ♪
しかし一筋縄ではいかなくて、結局ヨクバに見つかってしまい森の中に逃走。
逃走したのはいいけれどもそこにはもう既に戦車が待ち伏せていた!
さあ、戦闘だ!!
戦車は本当攻撃力が強かった…!!
なので1回全滅…。あれはどうしろと…?
ということで自分の取った作戦。
サルサ→サルマネ、クマトラ→回復もしくはガード。
よし、これで!!
相手の攻撃力が強いとサルマネは本当その威力を発揮してくれますね。自分が食らった攻撃よりちょっとおまけをつけて攻撃を与えてくれる。
自分に来なければまあまったくもって意味のない特技ですが、全体攻撃を結構出してきたから効果抜群!
ただ、攻撃を本当そのまま「サルマネ」するから相手が大砲撃ってきた!的な攻撃方法もそっくりそのまま…。

どこから大砲打ち出してるのサルサ!!

サルマネ恐るべし…。
というか操作キャラではないけれども援護をしてくれるおじいちゃんの攻撃、ものっそ助かるのですが…!
いや、ダスターのくつした投げられても効果はまるっきりないけれどもさ、そしてクマトラの身を案じてくれるだけも全然助からないけどさ。
たまにアイテム攻撃してくれる時があって、それがもう本当大助かり!
二段変形もどきをされて、というか戦車が壊れて中の人間がポンコツ戦車に乗りながら頑張ってる状態になった時、回避能力が高いのか通常攻撃があたらない…!
しかもサルマネしたくとも戦車が壊れてるからがたがたいっているだけで、ほとんど何も攻撃もされずちょっとどうしよう…?的な状況に陥ってしまって…。
そんな時1人なんかアイテム攻撃をして地味に攻撃を食らわしているおじいちゃん。しかもなんだか通常攻撃も当たってて、それでもって結構食らわせていて。
おじいちゃん最高!!どろぼーじゅつすげぇ…!!
もちろんとどめはおじいちゃん。
戦車は壊した!さて逃げ…れないっ!囲まれすぎた!!
本当もう大ピンチ!ってときに現れたるは1人の少年。

リュカーーーー!!!

一緒にいるのはドラゴの子。
ピゥイ!って口笛吹いたら、ドラゴのパパもやってきた!(パパですよね?前倒してしまったドラゴはママで、こっちはパパという認識がある自分です。
ドラパパ、ブタ野郎どもを一蹴!!もう素敵だドラパパ!!
そしていなくなるブタ野郎どもたち。
少しの出会い、そして別れ。
リュカはこれからどうなるんだろう?
ダスターを探しにクマトラ、おじいちゃん、サルサは行ってしまったけれども果たして出会うことが出来るのだろうか…?

第四章の始めを少しだけ見たら、次の舞台は三年後みたい。
まだまだ謎は深まるばかり…。

1,2では「主人公」がいて、主人公がずっとメインで1本のお話を見ていくって感じだったけれども3は同時間軸の話をそれぞれの主人公で見る感じで新鮮。
本当今までの雰囲気は残しつつ、でも新しい物語という感じで面白いです♪
もうずぶずぶとMOTHERのあの「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」お話の世界へとのめりこんでいってます!

● 2006/6/5

■ プレイ記その2。 〜第二章〜

第二章クリア!
今回はドロボーのダスターのお話。
師匠の親父からオソヘ城に「じゅうようなもの」を盗んでこいや!って言われて城へGO!
最初「オソヘ城」って聞いて「オヘソ城」と間違えたことは内緒の話。(でもぱっと見て間違えますよね?
城へ向かう途中、おサルを連れた人とすれ違ったときに思ったこと。

ば、バルーンモンキー!!

おサルにバルーンモンキーの面影を見た自分だったり。
さて。
お墓を突っ切ったその先に城があるのですが、城の手前でゾンビがぼこぼこと発生…!!
「あら、ダスターちゃん」なんてゾンビに言われたんですがこれってなにか伏線ですか!?
ぎゃーーー!!と叫びつつ突っ走り、そして城へ!
…跳ね橋が下りてない…。
なのでそこら辺をうろうろ。そして見つけた地下通路へ。
地下通路、墓のどれかで墓石を動かしたら入り口が!と思ったりはしたのですが、墓守の小屋に直接地下への入り口がありました。…深読みし過ぎだって!
しかしおっかなびっくりなのは地下に入る前に墓守のおじいちゃんとお話していたのに、地下から出てもおじいちゃん畑耕してそこにいるよ…!!
おじいちゃん瞬間移動ーー!おじいちゃんマジックーーーー!!
そして城に突入。
うわ、もの見事お化け城と化しているな…。
またちょっと城の入り口付近のお化けが強くて城の地下にある温泉から離れられないかと思いました(苦笑)。
おばけを倒すとたまに「くさったエクレア」だったか貰ったのですが、これは食べるのに勇気がいる、ということで食べれなくて持ち物もあふれすぎるからぽいしたのですが…。

お化けのバザーでお金の代わりだった…!!!

だーーっ!!捨ててもうたっ!!
なんとなくそこにいた赤い蛇が欲しくて、畜生〜!と思いながらおばけに挑んでましたよええ。
そして手に入れたるは赤い「ヒモヘビ」!
そいつを持ってずんずんと「じゅうようなもの」を目指してGO!
途中とか気さくなおばけたちが楽しかったです。
台所のような所でなんか変な瓶があって、瓶からなんか蕩けてるな〜なんて思って調べてみると…モンスターだった…!!ぬかった…ジャムのモンスターか!!
指揮棒振って音楽に酔いしれるベートーベンらしき人物に出会って、ボス戦突入ーー!!
…ま、負けた…。
気分が悪くなってしまって回復できない状況だったのですが…。すっきりミントなかったしで気持ち悪い状況からも脱出できず…。く、悔しい…。
で、再戦!!どろぼうじゅつ使いまくりですよもう!眠れこのやろーー!!と催眠振り子を使いまくってました。
しかし飛ばしてくるイスやらなんやらの攻撃力が強くて、さらにそこらへんのもの突撃せよ!なんてなったら1ターンで60は食らってしまいもうあわててました。
ほしにく持っていたものを全部使っちゃったよははは。
辛勝で勝利し奥の部屋へ。なんかぴっかぴかに光るツボを手に入れよし!と自分宅へ帰還。
ダスターの父親に「あほーーーーーーー!!!!」と怒られてしまいました。
「これちゃうわ!お前の目は節穴かーーーーー!!」って…。
しかも持って帰ったツボをわ〜ら〜れ〜たーーー!!
このツボお目当てのものではなかったにしろ高価なものには代わりはないのでは…??
い、いいのか!?
しかしとある女の子が落としたペンダントを見せるとわしもそこへ連れてけぃ!といわれまたまた城へ。
城へ行って見ると…あのブタが!ブタの集団が城へ突撃してるではないですか!!
え、戦闘?ちょっと待って!!さっきほしにくはじめ回復アイテムすべて使い切ったよ…!!
あぁ、またやられた…!!どちくしょーーー!!!
…回復アイテム探しに行こ…。
しかしな、「やきいも」を手に入れようと第一章でやきいものモンスター大量発生なるフィールドに行こうとしたら…

ありの行列に邪魔された!!

…………。
じ、自分にどうしろと…?か、回復アイテムをください…!!
なんとかクッキーを手に入れて、だめもとで勝負!!

か、勝ったーーー!!!

そしてツボを見つけた場所へ。
そこにはなんだか顔の描かれた壁があって。
その入り口を開けようとするおじいちゃん(ダスターの師匠にして親父)。
後ろを向いていろよとダスターにいい、さて…。

踊るぜひゃっほう♪

踊りが開門の鍵だなんてなにもう素敵過ぎです!踊り滑らか過ぎですよおじいちゃん!!
困った時にはこの踊りを踊れって昔からダスターに教え込んでいたということが判明。
こ、困った時に踊るのか…それは困った(笑)。
入ったすぐの部屋にはなんだか大きなゴミ箱が。
マザー、なんとなくゴミ箱もはずせないですよね。
しかしこの不自然なゴミ箱に、後で散々お世話になるとは…。
ぐいぐい進んでいくと女の子と出会う。あのペンダントを落とした女の子。
この城の姫、クマトラ。
そしてようやく…ようやくPSIが登場だよっ!
クマトラと合流した次の部屋で出てきたほのおのモンスターと戦った時にPKフリーズ(アルファ)を使用したら一撃で倒せた。つ、つえぇ…!
こいつ、あとで通常攻撃で頑張って攻撃していたのですがなかなか倒れなかったんですよ。
属性攻撃は大切ですね、本当。
ふと、看板。
「ほうきにちゅうい」
次のフィールドに行くとに確かに箒が床を掃いている。
も、モンスターってことか?まあ当たらない事に越したことはないかと避けようと頑張ってのですが当たってしまって。
で、戦闘?と思いきや…。

ゴミ箱へようこそ♪

だーー!!これか、このためにゴミ箱は用意されていたのかっ!!
そしてvs箒でした。ええもう敗北しまくりでした…。くそぅ…。
そしてついに目的地へ…!!
これこそが「じゅうようなもの」だと言われ、そこにあったものは羽の生えたたまご。
ハミングエッグ。
そしてブタ野郎どもにも追いつかれハミングエッグをもって逃げるぞと取ったら…わなに引っかかった!!しかも昔のおじいちゃん作。
落下していくダスター、おじいちゃん、クマトラ。
てかダンジョン途中、避けた床があったのは罠のためだったんだね!(注目する所はそこなのか!?
落ちた場所は水の中、そしてへびと戦闘!
へびがなかなかに強かったですがクマトラがいるだけでだい〜ぶ違って。
まあやっぱり辛勝ではありますが勝利!
そして…流されたーーー!

気が付くと自分宅、そこにいるメンバーはおじちゃんとクマトラのみ。
ハミングエッグとダスターの姿はなし。
2人は探しに町へと行く。
そこで見たもの。
人の、ちょっと醜い心。
お金を手に入れていた人が(な、名前忘れた…)ダスターにだけお金のありかを教えていて。でも確認したらそこにはなくて。
ダスターだけが知っていて、そしてダスターは泥棒だからお金を盗んだんだって叫んでいて。
いやまあ秘密を聞いたときに1回盗んだけれども自分。(おい。
けれどもきちんとダスターは戻したよ?
本人がいないから、疑惑はますます深まるばかり。

さて、次はどうなる…?
謎はまだまだ始まったばかり…。

● 2006/6/5

■ プレイ記その1。 〜第一章〜

ついにプレイしたかったマザー3をプレイし始めました!
ということでマザー3プレイ記始動ー!!

今日は第一章をクリア致しました♪
もうマザーのほのぼのな世界が大好きな自分です。
まずは音楽、前々作、前作の雰囲気をきちんと受け継いでます。
いいなぁ、この和やかな音楽…♪
リュカが起きた所からお話が始まって、さあクラウスとドラゴの所へ遊びに行くぞ〜!
ドラゴが子供を連れて〜という台詞に???だったのですが、ドラゴってドラゴンなのですね。
もうドラゴがかわいいかわいいvそしてドラゴの子供が可愛すぎ…!
戦闘ごっこで体当たりをしたらやられたまねをしてくれるドラゴ。うわぁ、いいドラゴだよもう!
おじいちゃんの家からさて帰ろうか、という時に謎の影が横切る。そして物語の始まり。
山が火事になって大変!という時にリュカやクラウスのパパ、フリントさんの元へ応援要請が。
まずは山小屋の中に取り残された子供(子供の名前忘れたー!!)を救うために山小屋へ。
というかしょっぱなからいい意味で裏切られました!
前回前々回は赤い帽子に黄色のリュックを背負ったおなじみの主人公を中心にお話は展開して行ったのに、今回パパですか!
パパもう頑張っちゃいますよ!!
さて山小屋に向かうのですが…も、モンスターが強いです…。
温泉で今回は回復みたいなのですが、温泉から出られねぇ…!!
温泉のそばの、というか本当ただ町をすぐ出たところにいらっしゃるコウモリさんが強ぇ…!!
このまま出られないかと思いましたよ本当…。ずっと温泉と一緒。…それも良い?(いや良くない。
山小屋にて子供救出〜!その時にあたりを調べると「問題はない」という返答が出てどこが!?と突っ込んでいた自分です。
まあ通常至る所を調べて反応がない所は「問題ない」と出るので、当たり前といえば当たり前なのですが回り家事だよ?「問題大有り」だよ?
でもそれも楽しい所。
山小屋から脱出!なる時に山小屋が崩れて2人は真っ黒に!
真っ黒な2人がもういかします(笑)。
町に帰る途中に温泉に浸かったのですが、浸かった体が綺麗になっていました。
イベントシーンもそうなのですが、こういう細かい所が本当すごいですねマザー。
町に帰って一息ついたら、今度は不吉な予感。
リュカやクラウスやママのヒナワさんが山の上のおじいちゃんの家から今日帰ってくるはずなのに帰ってこない…。
なので今度は家族を探しに再び山へ。
そしてリュカとクラウスと合流できたけれども…。
本当、こんな展開有りなんですか…?
ねえ、本当こんな展開有りなんですかっ!?

ヒナワさんが亡くなったなんて…!!

本当衝撃を受けました。
なんだか信じられなくて話を進めていましたが、お墓が出来てるし…。本当に…?
ママのヒナワさんの敵を、と飛び出たクラウスを追って今度は行く。
道中おじいちゃんと2人だったのですがおじいちゃん、お茶目すぎ(笑)。
はじめもっと厳格なおじいちゃんかと思っていたのですがまさかこんなお茶目キャラだったとは…!
どうりで「マジプシー」の方たちとお友達な訳だ。
あの「マジプシー」の方たちが住まう家、あれ、マジカントの建物ですよね!絶対そうですよね!!
そしてたどり着くドラゴの生息地。
あんなに優しかったドラゴがどうしてヒナワさんを殺したのだろう…?
その答えがそこにあって。
ドラゴ、改造されていました。
機械に融合していて…すごく、悲しかったです…。
きっと途中であった豚のヘルメットをかぶった?連中の仕業なんだろうな。なんて奴!!
そこでドラゴとの戦闘。
倒したけれど、倒したけれどもやるせなかったです。
ドラゴの子供が泣いていました。フリントさんに牙をむいていました。
本当悲しい物語。
しかしクラウス!崖の下に倒れているのですが…!!
ねえ、クラウス大丈夫なのか?本当大丈夫なのかっ!?
疑問を残し、第二章に続く…。

というかやっぱりマザーシリーズ、システム面白すぎ…!!
まずは戦闘。
2のドラム式にもか〜な〜り燃えた自分ですが今回のさらに進化したシステムが本当面白くて…!
音楽にあわせて攻撃すると連続攻撃が出来るなんてもうやばい。
戦闘中のりのりに音楽のテンポを体中で取りまくってます!
こりゃ傍から見たら変な人だな絶対に…。
アイテムが相変わらずシビアです本当。
もう持ち物がすぐいっぱいになってしまいます。
一章終盤あたりではモンスターも強くなってくるので回復もたくさん必要かと溜め込みながら戦闘を繰り返していると持ち物がすべて「ほしにく」になっていました。
もちろん装備は除いて、ですが。
ていうか今回はセーブはみんなかえるにお願いするんですね。電話は?あの無料の黒電話と有料の公衆電話の使い分けが好きだった自分だったりします。
あ、でも相手がいないですもんね。1ではママが、2ではパパが電話越しにセーブをしてくれましたがなんたって一章ではパパ、フリントさんが頑張ってますもんね。
2ではホームシックに泣かされましたがそれはないのか…。ああ、ちょっとシステムシック(ってなんだそりゃ。
いやまあ本当2では戦闘中にママのハンバーグが恋しい、(自分のすきなたべものはハンバーグ。これ、2のおまかせで最初に出てきた食べ物だったりします。)なんていうネスに戦え!!と何度叫んだことかわからないですが。
けれどもちょっとにやっとしてしまったのが、モンスターの中にホームシックを起こすやつがいたこと。どこかには引き継がれているんですね〜。
でもかえる、もう可愛すぎ。たまに隠れているのがなんとも可愛い…!
そりゃね、火事が起こっているフィールドでセーブしてあげるよなんて言ってくれるのですが、水がないとちょっと君大変だよね!はい、水のたっぷり入ったたるの中にいました!!…本当愛いやつめv
とりあえずこんなところ。

続きがすご〜く気になります。
悲劇が続きませんように…。

● 2006/6/4

inserted by FC2 system